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暖炉に火をくべて

caorena.exblog.jp

音楽、家族のことなどを、時々。

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友人主催のDJイベント『バクオン!ビートルズ』

お声掛けいただき、前夜祭(Ustream配信)を担当いたしました。

以下、プレイリストです。

こちらで録画をご視聴いただけますジャケも楽しんでくださいね!


1.Here,There, and Everywhere/The Beatles

2.トワイライト人間 / ふくろうず

3.そら/GRAPEVINE

4.ThankYou My Girl / くるり

5.WorldWithout Love /Peter and Gordon

6.Wonderland/ 佐野元春

7.It'sOnly A Love Song / LR

8.ビートクラブ/go!go!vanillas

9.エヴリバディズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー/森高千里

10.抱きしめたい/東京ビートルズ

11.いつか/中村一義

12She's Electric/ oasis

13YouNever Know / Wilco

14Nobody / 杉真理

15I Will / 原田知世

16Ouch/The Rutles

17.はい、菊地です/スネークマンショー

18Day Tripper/The Punkles

19.かさぶたぶたぶ/BumpOf Chicken

20She's Such aBeauty / Emitt Rose

21Let Love Rule/ Lenny Kravitz

22.名もなき詩 / Mr.Children

23.抱きしめちゃう!/ 獅堂光(椎名へきる)

24.ヒカリヘ / ザ・ベイビースターズ

25Something /Paul McCartney & Eric Clapton

26Sgt. Pepper's LonelyHearts Club Band / The Beatles

27A Day In TheLife / The Beatles

超短い曲もあって、ちょっと忙しかったですw

イベント本番は、こちら↓

出入り自由です、どうぞご参加ください!

「バクオン!THE BEATLES
2017514日(日)15:00オープン/スタート
チャージなし。ドリンク1オーダー(500円~)をお願いします
bar「ミラーボール」
小田急線「喜多見駅」下車


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# by caorena | 2017-05-14 09:51 | DJ | Comments(0)

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疲れた。とても。

70分程度の短いライブ。しかも座っていたのに。

スタンディングで120分のライブより、ずっと疲れた。

初めてのスポークンワーズライブ。

受け取るものが多すぎた。

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ヘアスタイルを変えた元春に、初めて会う。

2列目、ど真ん中。

真正面に、スタンドマイク、そして元春。


何かとても神聖なものを観るような気持ちになっていた。


曲は過去にCDで聞いているし、詩は本でも読んでいた。

なのに、CDで聴いているときには無かった感情が湧き上がってくるのが、ライブが始まってすぐにわかった。


「時はハチミツ」

元春がそう言葉を発した時、何かが、スッと体の中に入ってきた。

「キミみたいな無党派のために」

元春が、私のことを指差して、ちょっとニヤリとした気がした。


「国家よ」

元春がそう言葉を発した時、何かが、私の心臓を揺さぶった。

もう離れられない。

2曲目でもう、ああ、今夜ほんとうに来てよかったと思った。

今にも叫び出したい気持ちでいるところに

「どこか不可解な場所にいることを嘆くのではなく、おれとともにいてほしい」

だなんて。

 
泣くなという方が無理(笑)
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15年以上も前の詩なのに、確実にの空気をまとい、ストレートに心に響く。
ビートと、音楽と、映像とともに、元春の口から語られることにより、
ものすごく力を持った言葉たちに、揺さぶられ続けた。

 
帰ってからCDを聞き直したが、やはり違う。
スポークンワーズは、ライブでやってこそだ。
強くそう思った。

それはそうと、元春。

このライブ、最初から最後まで、根底に流れる一貫したテーマがあったように思えるんだけど、どうだろう?

いつか言っていたね。

「今の僕らの政府には、欺瞞気取りがある」

あれから数年たつけど、欺瞞と気取りはひどくなる一方。

ここのところ、そんな思いに苛まれていた(他にも色々と苛まれていたけれど)から、そう感じ取っただけかもしれないけど。


いずれにしても、どうもありがとう、元春。

またいつか。

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# by caorena | 2017-04-12 00:49 | 音楽 | Comments(0)


なんとか息子をベッドにねじ込み、遅めの時間から配信開始w




プレイリスト

1.フラワーズ・イン・ザ・レイン(伊藤銀次)元春がコーラス担当。ピアノは西本明。

2.風の手のひらの上(佐野元春&THE HOBO KING BAND

3.Hold Out(ジャクソン・ブラウン)

4.SPFGRAPEVINE

5.魔法を信じ続けるかい?(中村一義)

6.紅い月(佐野元春&THE COYOTE BAND

7.エンプティ・ハンズ feat.佐野元春(Mellowhead

8.月と専制君主(佐野元春 with THE HEARTLAND

9.Climax NightYogee New Waves

10.熱き心に(大瀧詠一)

11White Communication~新しい絆~(永井真理子)作詞・作曲佐野元春

12.ニューエイジ(グルーヴァーズ)

13I’m In Blue(佐野元春)

14.ブルーの見解(佐野元春)

15She Goes The SongLove Planets)(ジョン・サイモン)

16.リアルな現実 本気の現実(佐野元春)

17.99ブルース(UnpluggedVer.)(佐野元春)

18Everybody Wants ToRule The World(ティアーズ・フォー・フィアーズ)

19.ビートニクス(佐野元春&THE COYOTEBAND

20.グッドタイムス・バッドタイムス(佐野元春)

21Alone Again(ギルバート・オサリバン)

22.君を探している(朝が来るまで)(佐野元春)

23.この荒れ地の何処かで(佐野元春&THECOYOTE BAND

24.月夜を往け(佐野元春&THEHOBO KING BAND

25Bye Bye Handy Love~ビッグバンドVer.(佐野元春)

聴いてくださった方ありがとうございました!

CM、頭に入るのは仕方ないけど、途中に入るのはほんと腹立つわw


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# by caorena | 2017-03-06 19:59 | DJ | Comments(0)

久しぶりに回しました。

レコード棚を眺めて思いつくまま。

ミスも何ヶ所か。ごめんちゃい。

全部LPにしようと思ったけど、聖子ちゃんだけシングル盤で。

だってジャケが可愛いんだもの(*´艸`*)

聴いてくださった方、情報をリツイートしてくださった方、チャットにご参加くださった方、ありがとうございました。

チャットが賑わうとさらに嬉しく、盛り上がりますです。

またよろしくお願いいたします。

録画はこちら→

視聴中CMが入るのがどうにもうざったいですが、システム上、大金を払わないと、自動的にCMが入ってしまうことになっています。ご容赦ください。

1.The Old SongsDavid Pomeranz

2.Betty Davis’ EyesKim Carnes

3.Ride Like The WindChristopher Cross

4.Do It Or DieAtlanta Rhythm Section

5.Wait For MeDaryl Hall & John Oats

6.Trying To Kill A Saturday NightKeane

7.I’m In The Mood For DancingNolans

8.It’s MagicMarlene

9.Young Blood(佐野元春)

10.ハートのイアリング(松田聖子)

11.レイクサイド・ストーリー(大瀧詠一)

12.ムーンライト(山下達郎)

13.一億の夜を越えて(オフコース)

14.黄色い魔法の靴(チューリップ)

15.哀しみのプリズナー(桑田佳祐)

16.涙のモデルはギザギザハート~いかにも私はモデルです~(嘉門達夫)

17.海(サザンオールスターズ)

18.トゥナイト(佐野元春)

19Hold Me NowThompson Twins

20Handle With CareTraveling Wilburys

21Who Can It Be Now?Men At Work

22Rock Me BabyThe Bawdies

23.アンジェリーナ(佐野元春)

24.青い魚(Grapevine

25.はいからはくち(はっぴいえんど)

26.空港待合室(佐野元春&THECOYOTE BAND

27.君がいなければ(佐野元春)


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# by caorena | 2017-01-14 09:48 | DJ | Comments(0)
後半です。

元春「老人をテーマにした曲が多いですよね」
源ちゃんはラブソングを書くとき、自分のこととか同い年の人のこととして歌うとコッパズカシイが、老人をテーマにすると自分と距離が出来るから恥ずかしくなく、するっと言葉が出てくるのだそうだ。
元春は「老人をテーマにすることによって、日常の中にはぐくまれてきた愛に言及することが出来る、それは物語にしやすい」。
源ちゃんが物語性のある詩を書く理由は、物語を紡いでいく中で、聴く人が登場人物に自分を投影したり感情移入したりしてその人の歌になってくれるからだと。
しかし、ここで源ちゃんは面白いことを言う。

「共感してほしくはないんですよ」

その人の歌になってくれるから物語性のある詩を書くといいながら、共感してほしくないとはどういうことか。
元春も「ちょっと待って」と確認。

源ちゃん「共感は、同じことを思っているとか経験しているとかいう人だけがすること。でも若い人が老夫婦の歌を聴いたとき、自分はまだ(老夫婦という生活を)経験していないわけだから、自分をその中に投影はするけれど共感はしていない。でもそこには、共感よりもっといいものがあるのではと思う。
人間はひとりひとりバラバラなものだから、それを共感というもので繋いでしまうともったいない。それぞれが個立して自分というものを持ったまま一緒にいるということはできないものかなぁと。」

つまり「わかるわぁ~」という安易な同調はいらない、っていうことなのかな。

元春は真剣に聞き入って「今星野さんはとても大事なことをおっしゃいましたね」と言った。
「たとえば震災後、多くのソングライターズたちが書いた曲があって、『希望』『絆』と言った言葉が街にあふれた。僕は多少違和感を覚えた。共感を求めるあまり、何か作者の自意識のようなものがオーバーに出されたのではないか。
歌というのは、共感をとりつけるものではなく、もう少し聴き手の想像力を信じて、鷹揚に構えてみようというものなのではないか、と、今星野さんの話を聞いてハッと気づきました。」

この件では、私も、震災後の幼稚な話し言葉の羅列だけの頑張れソングの横行と絆絆という風潮、歌に辟易していたので、元春の言うことには「そうそう!」と頷いてしまった。
それにしても、まだわからない。共感よりもっといいものって、何だ?

定型質問のあと、楽曲【ばらばら】
の歌詞の中の「あの世界とこの世界 重なりあったところに たったひとつのものがあるんだ」という部分にスポットを当てて、さらに探っていく。

源ちゃん「例えば赤い色と青い色があって、このふたつは決してひとつには成れないけど、重なった時にひとつの色ができる。それはどちらかが形を変えているのではなくて、ただ重なっているだけなんだ。これは人間関係にも言えて、『君と僕はひとつさ』なんていうのは嘘つき!でも『君と僕はふたつさ』と言われると『そうだな』と。それぞれが個立して自分というものを持っていて、ふたつのものが自然に重なった時に何かすごく大事なものが生まれるんじゃないかと。」

なるほど。
ふたつのものがひとつになってしまったのでは、想像にリミットが生じるように思う。できることも限られてしまう。
でも、ふたつのものは、あくまでもひとつとひとつ、そしてそれらが重なる時、想像が広がり、新たな何かを創造できる可能性が大きく広がるのではないか。
そういうことかな。




Part 1、ここでおわり。


結局「共感よりもっといいもの」って、何なんだろう。
「それぞれが個立して」「自分というものを持って」「ひとつになるのではなく、重なることで生まれるたったひとつの大事なもの」。

ずーっと考えていたんだけれど、私なりの「共感よりもっといいもの」は・・・ぼんやりと、「普遍」なのかなと。
自分は経験していないけど、何だか自分のことのように思ってしまう物語。
それが、おそらく「普遍的な歌」ということになのだろうと思う。

「普遍的な歌」は、感動的だ。
物語の登場人物とひとつになるのではなく、登場人物に自分を重ね合わせて、想像の中で誰にでもあてはまる内容になっていく。だからこそ、より心に響くのだと思う。


星野源ちゃん、これからもずっと、見守って(?)いきたいアーティストです。
今年は日村のバースデーソング歌いに来てくれるかなぁ。
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# by caorena | 2016-12-07 10:07 | 音楽 | Comments(0)